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あんぷりのデータができるまで

新聞社から材料をお借りします。
材料には新聞紙面そのものの、マイクロフィルム、縮刷版の場合があります。新聞紙面や縮刷版の場合、 最終的にはマイクロフィルムのデータを作成します。新聞の電子化が終了している場合は、電子データをお借りします。

マイクロフィルムを撮影する工程は次のようになります。

次に、マイクロフィルムからパソコンに画像データとして取り込みます。画像データには、いろいろな形式がありますが、お誕生日新聞のもととなるデータはTIFF形式の画像データを採用しています。電子データが既にある場合は、同様にTIFF形式の画像に変換します。

新聞のバックアップ用として撮影されたマイクロフィルムには、新聞の1面、2面、3面・・・テレビ欄にいたるまで全紙面が撮影されている場合がありますが、お誕生日新聞では、このうち1枚または2枚だけ(どの面を使うかは各新聞社が決めます)を使いますので、マイクロフィルムから1コマずつ送りながら、取り込む紙面を指定します。

写真が斜めになっていないか、色が一定の濃さに保たれているか、余分な黒枠が入っていないかなど、操作員の目で一つ一つていねいに確認し、調整します。調整後、画像データファイルとしてパソコンに取り込みます。

 

取り込んだ画像データの補正を行ないます。画像のゴミ(汚れ)は、自動ゴミ取りソフトを作動させて、全ての画像を一括補正します。

 

キレイになった画像は、整理して、あんぷりのハードディスクに格納します。

また、同時にバックアップ用にCD−RやDVD−Rの媒体にもコピーします。そして、何年のデータが入っているかがわかるようにラベル印刷をします。